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Mari #66: チャレンジ精神

鞠莉

これからスクールアイドルとしてチャレンジしたいこと?

鞠莉

うふふ、よくぞ聞いてくれたわ!
マリーのアンサーを聞いてちょうだい!

鞠莉

まずグッズの製造、販売!
取り扱い店ではドドーンと特設コーナーを設けてアピール!
数量限定品や特典も作って購買意欲を刺激!

鞠莉

地元の特産品とコラボした商品も作りたいわね。
活動場所が地方なほど、その地の特色を
受け継いでいる傾向がある。無視出来ないポイントよ

鞠莉

それからメディア露出! 初めは地元のローカルチャンネル、
そしてゆくゆくは全国放送でオチャノマに
マリー達のシャイニーをお届け!

鞠莉

あ、忘れるところだったわ。写真集も出したい!
日本中にAqoursフィーバーを巻き起こしたら、
世界へ飛び出しワールドワイドな活躍を……

鞠莉

……あらあら? 何て言うんだったかしら、
今のあなたみたいな顔……ハトがビーンでショッキング?

鞠莉

今言ったことは本気かって?

鞠莉

オフコース!
マリーはいつだってシリアス! Aqoursのためなら、
どんなアンビリーバボーにだって挑むカクゴよ♪

鞠莉

無茶苦茶で不可能に思えることでも、
やる前から諦めるのはマリーのポリシーに反するわ

鞠莉

人が自由でいられる時間はとても短いの。
それなら散々挑み尽くして……

鞠莉

もー何も思いつかない!
って叫んで、タイムオーバーを迎えたいわ

鞠莉

これからAqoursがどんなチャレンジをして、
どんな進化を遂げていくのか、
しっかりその目で見ていてちょうだい♪


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story/side/mari/card-66-1/ja.txt · Last modified: 2022/09/16 13:31 by Aran (Bot)